
マンズワイン 小諸ワイナリー
マンズワインは「日本のぶどうによる、日本のワイン造り」を目指し、ワイン造りの最適地として、山梨県の勝沼と、長野県の小諸を選びました。 近年熱い注目を浴びる千曲川ワインバレー。マンズワインはこの地でいち早くぶどう栽培を始め、1973年に小諸ワイナリーを設立。ここでは、マンズワインの技術を結集し、2001年に誕生したトップレンジの日本ワイン「ソラリス」シリーズを中心に生産しています。 ワイナリーでは、1981年に植え付けられ樹齢40年を超えたシャルドネの畑や、約三千坪の日本庭園「万酔園」を自由に散策してお楽しみください。

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ソラリス 東山 カベルネ・ソーヴィニヨン 2018
トップレンジにふさわしい品質が得られなければリリースされない稀少ワイン。 ボルドーの最も厳しい基準にも匹敵するレベルで収量制限を実施しています。 20~25年という長期の熟成にも耐えうる堂々たる仕上がりです。
750ml アルコール度数:14% 赤 辛口 酸味:ほどよい 飲み頃温度:16~18℃ 価格帯:4,001円以上 ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン -
ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2019
ソラリスのフラッグシップであるこの白ワインは、1981年に植え付けが開始された樹齢40年以上の古樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ)の畑で、通常の1/3程度まで厳しい収量制限を行ったぶどうから造られる希少なワインです。
750ml アルコール度数:13% 赤 辛口 酸味:ほどよい 飲み頃温度:10~12℃ 価格帯:4,001円以上 ブドウ品種:シャルドネ -
ソラリス 千曲川 シャルドネ メトッド・トラディショネル ブリュット 2016
長野県産シャルドネ100%の「ブラン・ド・ブラン」。 ソラリスのスパークリングは瓶内二次発酵後の長期熟成が大きな特徴。 小諸のシャルドネの特長を生かす、ドザージュしない自然な辛口、ブリュット・ナチュールです。
750ml アルコール度数:11% スパークリング 辛口 酸味:ほどよい 飲み頃温度:6~8℃ 価格帯:4,001円以上 ブドウ品種:シャルドネ