
マンズワイン 勝沼ワイナリー
マンズワインは「日本のぶどうによる、日本のワイン造り」を目指し、ワイン造りの最適地として、山梨県の勝沼と、長野県の小諸を選びました。 1962年に誕生したマンズワイン勝沼ワイナリーは創業以来、様々な栽培方法や醸造方法を駆使して、日本固有のぶどう品種「マスカット・ベーリーA」「甲州」の可能性を追い続けています。 また、2020年6月12日よりショップ棟を全面リニューアルオープンいたしました。落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりくつろぎながら、ワインをお楽しみください。

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ソラリス 古酒 甲州 2008
特に出来のよかった年の甲州種を遅摘みして造ったワインを空気に触れさせず10年以上熟成。 長い熟成の間に、深みのある色合い、複雑な香り、甘味・酸味と微かな苦味が調和しています。
720ml アルコール度数:10% 白 甘口 酸味:ほどよい 飲み頃温度:8~10℃ 価格帯:4,001円以上 ブドウ品種:甲州 -
マスカット・ベーリーA passi- パッシ 2018
一般的なマスカット・ベーリーAとは異なる、濃厚で力強い味わいへの挑戦のために、イタリアで有名なアマローネ(陰干ししたぶどうから造られる赤ワイン)を参考にして造ったワインです。
750ml アルコール度数:14.5% 赤 中口 酸味:ほどよい 飲み頃温度:14~16℃ 価格帯:2,001円~4,000円 ブドウ品種:マスカット・ベーリーA -
酵母の泡 甲州
山梨県産甲州種から造ったワインを、耐圧タンク内でゆっくりと二次発酵させてスパークリングワインに仕上げました。 甲州種特有の上品な香り、酵母が作り出した旨味ときめ細かい滑らかな泡立ちが特長です。
720ml アルコール度数:11% スパークリング 中口 酸味:ほどよい 飲み頃温度:6~8℃ 価格帯:1,001円~2,000円 ブドウ品種:甲州